「これからの地域を支えるデザイン経営」を本気で学ぶ場所
「これからの地域を支えるデザイン経営」
を本気で学ぶ場所
越前鯖江デザイン経営
スクールが目指すこと
2023’s projects
2023年のプロジェクト
Program
プログラム内容
デザイン経営に精通するトッププレイヤーの基調講演と、デザイン経営実践企業4社が対話し、産地の未来象を共に探ります。
01
デザイン経営シンポジウム
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概要
「越前鯖江デザイン経営スクール」の第一弾として、シンポジウム「こわくないデザイン-デザインとの付き合い方を探る-」を開催します。デザイン経営に精通するトッププレイヤーによる基調講演と、デザイン経営を実践する産地企業5社によるパネルディスカッションを通し、産地の未来像をともに探ります。
日時:令和6年7月16日(火)14:00~17:00 (13:30会場)
会場:福井ものづくりキャンパス (小ホール)
住所: 〒915-0096 福井県越前市瓜生町5−1−1サンドーム福井内
対象者: 鯖江市 / 越前市事業者・クリエイターなど 100名程度
1)基調講演(60分) 14:15~15:15
講師:西澤 明洋 氏(エイトブランディングデザイン代表)
演題:「ブランディングデザインと経営戦略」
2)パネルディスカッション〈第1部〉(40分) 15:20~16:00
登壇:増谷 浩司 氏(龍泉刃物 代表取締役会長)
渡辺 弘明 氏(株式会社プレーン 代表取締役)
演題:「他業種と協働するデザイン経営」
モデレーター:内田 裕規(株式會社ヒュージ 代表)
3)パネルディスカッション〈第2部〉(40分) 16:05~16:45
登壇:吉川 精一 氏(株式会社キッソオ 代表取締役)
澤田 渉平 氏(沢正眼鏡株式会社 専務)
演題:「ものづくり事業者の考える持続可能な産業」
モデレーター:新山 直広(TSUGI LLC.代表 / 一般社団法人SOE副理事)」
基調講演
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AKIHIRO NISHIZAWA
西澤 明洋
エイトブランディングデザイン代表
「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに、企業のブランド開発、商品開発など幅広いジャンルでデザイン活動を行う。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、スキンケア「ユースキン」など。著書に『ブランディングデザインの教科書』、特集書籍に『西澤明洋の成功するブランディングデザイン』がある。
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「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに、企業のブランド開発、商品開発など幅広いジャンルでデザイン活動を行う。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、スキンケア「ユースキン」など。著書に『ブランディングデザインの教科書』、特集書籍に『西澤明洋の成功するブランディングデザイン』がある。
パネルディスカッション
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KOJI MASUTANI
増谷 浩司
株式会社龍泉刃物 代表取締役会長
1978年に龍泉刃物製作所(現・龍泉刃物)に入社し、刃物職人としての道を歩む。2008年より代表取締役に就任。国内外の新たな市場展開を見据えた新商品開発に積極的に取り組み、2013年フランス料理の世界コンクール「ボキューズ・ドール」にて同社製のカトラリーが採用。越前打刃物産地協同組合連合会理事長、越前打刃物協同組合理事長、日本利器工匠具連合会会長。
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1978年に龍泉刃物製作所(現・龍泉刃物)に入社し、刃物職人としての道を歩む。2008年より代表取締役に就任。国内外の新たな市場展開を見据えた新商品開発に積極的に取り組み、2013年フランス料理の世界コンクール「ボキューズ・ドール」にて同社製のカトラリーが採用。越前打刃物産地協同組合連合会理事長、越前打刃物協同組合理事長、日本利器工匠具連合会会長。
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SEIICHI YOSHIKAWA
吉川 精一
株式会社キッソオ 代表取締役
めがね資材を扱う総合商社、株式会社キッソオ代表取締役。一般社団法人SOE副理事。自社ブランドとして、眼鏡の技術・素材を使ったアクセサリーブランド「KISSO」の事業を展開。県眼鏡工業組合青年部会の有志で結成した「鯖江ギフト組」や「めがねフェス」、産業観光イベント「RENEW」の中核メンバーを務める。
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めがね資材を扱う総合商社、株式会社キッソオ代表取締役。一般社団法人SOE副理事。自社ブランドとして、眼鏡の技術・素材を使ったアクセサリーブランド「KISSO」の事業を展開。県眼鏡工業組合青年部会の有志で結成した「鯖江ギフト組」や「めがねフェス」、産業観光イベント「RENEW」の中核メンバーを務める。
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HIROAKI WATANABE
渡辺 弘明
株式会社プレーン 代表取締役
1960年福井県武生市(現越前市)生まれ。桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。卒業後事務機メーカーでデザイナーとして勤務、渡米。frogdesign、zibaDESIGNにてシニアデザイナー、1995年帰国、株式会社プレーン設立。多摩美術大学、武蔵野美術大学等で非常勤講師を歴任007年よりグッドデザイン賞審査委員。
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1960年福井県武生市(現越前市)生まれ。桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。卒業後事務機メーカーでデザイナーとして勤務、渡米。frogdesign、zibaDESIGNにてシニアデザイナー、1995年帰国、株式会社プレーン設立。多摩美術大学、武蔵野美術大学等で非常勤講師を歴任007年よりグッドデザイン賞審査委員。
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SHOHEI SAWADA
澤田 渉平
沢正眼鏡株式会社
1980年生まれ 1953年創業プラスチックフレーム専業メーカー「沢正眼鏡株式会社」の3代目。現在はOEM100%で国内外の著名ブランドを製造している。業務と並行して長らく公益社団法人に所属して地域のまちづくりにも携わる。2023年度は福井県眼鏡工業組合青年部会の会長として産業の課題解決に向けて積極的に取り組む。越前鯖江デザイン経営スクール1期生。
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1980年生まれ 1953年創業プラスチックフレーム専業メーカー「沢正眼鏡株式会社」の3代目。現在はOEM100%で国内外の著名ブランドを製造している。業務と並行して長らく公益社団法人に所属して地域のまちづくりにも携わる。2023年度は福井県眼鏡工業組合青年部会の会長として産業の課題解決に向けて積極的に取り組む。越前鯖江デザイン経営スクール1期生。
モデレーター
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NAOHIRO NIIYAMA
新山 直広
TSUGI LLC. 代表/一般社団法人SOE副理事
1985年大阪生まれ。2015年TSUGIを設立し、地域に特化したクリ エイティブカンパニーとして「RENEW」の総合プロデュースや福井の スーベニアショップ「SAVA!STORE」などデザイン・ものづくり・地域と いう領域を横断しながら創造的な地域づくりに取り組む。2022年産業 観光を軸としたDMC「一般社団法人SOE」を設立し副理事に就任。
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1985年大阪生まれ。2015年TSUGIを設立し、地域に特化したクリ エイティブカンパニーとして「RENEW」の総合プロデュースや福井の スーベニアショップ「SAVA!STORE」などデザイン・ものづくり・地域と いう領域を横断しながら創造的な地域づくりに取り組む。2022年産業 観光を軸としたDMC「一般社団法人SOE」を設立し副理事に就任。
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HIROKI UCHIDA
内田 裕規
株式會社ヒュージ 代表
デザイン企画プロデュース 株式會社ヒュージ 代表。文化創造拠点「FLAT」、工芸を繋ぐ場「CRAFT BRIDGE」等、リノベーションによる拠点づくり。千年先に向けた工芸の祭展「千年未来工藝祭」プロデュース等、クリエイティブな思考で社会課題解決に取組む。他に越前市観光協会のブランディング、越前市創造都市加盟戦略委員、北陸古民家再生機構理事などに携わっている。
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デザイン企画プロデュース 株式會社ヒュージ 代表。文化創造拠点「FLAT」、工芸を繋ぐ場「CRAFT BRIDGE」等、リノベーションによる拠点づくり。千年先に向けた工芸の祭展「千年未来工藝祭」プロデュース等、クリエイティブな思考で社会課題解決に取組む。他に越前市観光協会のブランディング、越前市創造都市加盟戦略委員、北陸古民家再生機構理事などに携わっている。
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02
これからの
価値づくりセミナー(全6回)
概要
デザインの構想力により社会の中の大きなシステムを持続させる可能性を学ぶセミナーを開催します。
対象者
福井県内外のものづくりやデザインに携わる方
開催日
①9/14 ②10/12 ③11/16 ④12/14 ⑤1/18 ⑥2/15
参加費
・越前鯖江からご参加 全6回:7,500円 単発1回:2,000円
・地域外からご参加 全6回:15,000円 単発1回:3,000円
・オンラインご参加 全6回:15,000円 単発1回:3,000円
講師
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KANTA KOBIRA
小平 勘太
小平株式会社 代表取締役社長
京大農、イリノイ大院、ITコンサルを経て、農業系スタートアップを複数起業。その後、112年の歴史を持つ、地域商社 小平株式会社の4代目社長に就任。エネルギー、IT、貿易事業を運営しつつ、2022年より「第4創業プロジェクト」として、理念経営に舵を切り、「新しい老舗」として次の100年に向けて、継続的な挑戦を続けている。
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京大農、イリノイ大院、ITコンサルを経て、農業系スタートアップを複数起業。その後、112年の歴史を持つ、地域商社 小平株式会社の4代目社長に就任。エネルギー、IT、貿易事業を運営しつつ、2022年より「第4創業プロジェクト」として、理念経営に舵を切り、「新しい老舗」として次の100年に向けて、継続的な挑戦を続けている。
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RYOSAKU AOKI
青木 亮作
株式会社TENT 代表
オリンパスイメージング、ソニーを経て、2011年にTENTを設立。「何をどう作りどう伝えるか」の全てに関わり、STAN. 、DRAW A LINE、フライパンジュウなど、各企業にとって転換点となる大ヒット製品を数多く手がける。ドイツのiF DESIGN AWARD金賞をはじめ、国内外のデザイン賞を数多く受賞している。
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オリンパスイメージング、ソニーを経て、2011年にTENTを設立。「何をどう作りどう伝えるか」の全てに関わり、STAN. 、DRAW A LINE、フライパンジュウなど、各企業にとって転換点となる大ヒット製品を数多く手がける。ドイツのiF DESIGN AWARD金賞をはじめ、国内外のデザイン賞を数多く受賞している。
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MASAYUKI TERAI
寺井 正幸
ごみの学校 運営代表
1990年亀岡市出身。2013年兵庫県立大学環境人間学部卒業後、株式会社浜田に入社し、企業向けに産業廃棄物処理の提案やセミナーなどを行う。ビジネスマン・主婦・子供まででみんながごみのことを正しく知れる場を提供する「ごみの学校」を立ち上げ、2年で合計4000名にごみに関する講座を実施。facebookグループ「ごみの学校」では2000名超えのコミュニティを運営。
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1990年亀岡市出身。2013年兵庫県立大学環境人間学部卒業後、株式会社浜田に入社し、企業向けに産業廃棄物処理の提案やセミナーなどを行う。ビジネスマン・主婦・子供まででみんながごみのことを正しく知れる場を提供する「ごみの学校」を立ち上げ、2年で合計4000名にごみに関する講座を実施。facebookグループ「ごみの学校」では2000名超えのコミュニティを運営。
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SHO TAKANO
高野 翔
福井県立大学 地域経済研究所 准教授/ウェルビーイング学会 理事
ウェルビーイングを深める“居場所と舞台”に注目した研究活動及びまちづくり活動を行う。2014-17年には、ブータン王国にて、Gross National Happiness(GNH)による国づくりに協力。地元福井では、人の魅力を紹介する観光ガイドブック「Community Travel Guide 福井人」の作成、豪雪によってできなくなった事業を復活させる「できるフェス」を開催し、共にGood Design賞を受賞。
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ウェルビーイングを深める“居場所と舞台”に注目した研究活動及びまちづくり活動を行う。2014-17年には、ブータン王国にて、Gross National Happiness(GNH)による国づくりに協力。地元福井では、人の魅力を紹介する観光ガイドブック「Community Travel Guide 福井人」の作成、豪雪によってできなくなった事業を復活させる「できるフェス」を開催し、共にGood Design賞を受賞。
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TAKANORI MATSUMOTO
松本 啓典
GOSHOEN / 株式会社マツ勘 代表
1986年、小浜市生まれ。中学の頃から陸上(中距離)に目覚め、順天堂大学スポーツ健康科学部に進学。卒業後、実業団でも陸上を続け、ロンドンオリンピック(2012)の育成選手として活躍した。24歳でUターンし「マツ勘」へ、2021年に社長就任。プライベートでは二児の父親。4年前には「マツモトスポーツクラブ」を設立し、自身の経験をに伝える活動を続けている。
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1986年、小浜市生まれ。中学の頃から陸上(中距離)に目覚め、順天堂大学スポーツ健康科学部に進学。卒業後、実業団でも陸上を続け、ロンドンオリンピック(2012)の育成選手として活躍した。24歳でUターンし「マツ勘」へ、2021年に社長就任。プライベートでは二児の父親。4年前には「マツモトスポーツクラブ」を設立し、自身の経験をに伝える活動を続けている。
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TERUMI TANAKA
田中 輝美
ローカルジャーナリスト
島根県浜田市出身・在住。山陰中央新報社に入社し、ふるさとで働く喜びに目覚める。琉球新報社との合同企画「環りの海」で2013年新聞協会賞。ローカルジャーナリストとして独立し、島根に暮らしながら地域のニュースを記録・発信。中国山地編集舎を立ち上げ、100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』を取り組む。2021年より島根県立大学准教授。
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島根県浜田市出身・在住。山陰中央新報社に入社し、ふるさとで働く喜びに目覚める。琉球新報社との合同企画「環りの海」で2013年新聞協会賞。ローカルジャーナリストとして独立し、島根に暮らしながら地域のニュースを記録・発信。中国山地編集舎を立ち上げ、100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』を取り組む。2021年より島根県立大学准教授。
概要
デザインの構想力により社会の中の大きなシステムを持続させる可能性を学ぶセミナーを開催します。
対象者
福井県内外のものづくりやデザインに携わる方
開催日
①9/14 ②10/12 ③11/16 ④12/14 ⑤1/18 ⑥2/15
参加費
・越前鯖江からご参加 全6回:7,500円 単発1回:2,000円
・地域外からご参加 全6回:15,000円 単発1回:3,000円
・オンラインご参加 全6回:15,000円 単発1回:3,000円
講師
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KANTA KOBIRA
小平 勘太
小平株式会社 代表取締役社長
京大農、イリノイ大院、ITコンサルを経て、農業系スタートアップを複数起業。その後、112年の歴史を持つ、地域商社 小平株式会社の4代目社長に就任。エネルギー、IT、貿易事業を運営しつつ、2022年より「第4創業プロジェクト」として、理念経営に舵を切り、「新しい老舗」として次の100年に向けて、継続的な挑戦を続けている。
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京大農、イリノイ大院、ITコンサルを経て、農業系スタートアップを複数起業。その後、112年の歴史を持つ、地域商社 小平株式会社の4代目社長に就任。エネルギー、IT、貿易事業を運営しつつ、2022年より「第4創業プロジェクト」として、理念経営に舵を切り、「新しい老舗」として次の100年に向けて、継続的な挑戦を続けている。
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RYOSAKU AOKI
青木 亮作
株式会社TENT 代表
オリンパスイメージング、ソニーを経て、2011年にTENTを設立。「何をどう作りどう伝えるか」の全てに関わり、STAN. 、DRAW A LINE、フライパンジュウなど、各企業にとって転換点となる大ヒット製品を数多く手がける。ドイツのiF DESIGN AWARD金賞をはじめ、国内外のデザイン賞を数多く受賞している。
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オリンパスイメージング、ソニーを経て、2011年にTENTを設立。「何をどう作りどう伝えるか」の全てに関わり、STAN. 、DRAW A LINE、フライパンジュウなど、各企業にとって転換点となる大ヒット製品を数多く手がける。ドイツのiF DESIGN AWARD金賞をはじめ、国内外のデザイン賞を数多く受賞している。
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MASAYUKI TERAI
寺井 正幸
ごみの学校 運営代表
1990年亀岡市出身。2013年兵庫県立大学環境人間学部卒業後、株式会社浜田に入社し、企業向けに産業廃棄物処理の提案やセミナーなどを行う。ビジネスマン・主婦・子供まででみんながごみのことを正しく知れる場を提供する「ごみの学校」を立ち上げ、2年で合計4000名にごみに関する講座を実施。facebookグループ「ごみの学校」では2000名超えのコミュニティを運営。
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1990年亀岡市出身。2013年兵庫県立大学環境人間学部卒業後、株式会社浜田に入社し、企業向けに産業廃棄物処理の提案やセミナーなどを行う。ビジネスマン・主婦・子供まででみんながごみのことを正しく知れる場を提供する「ごみの学校」を立ち上げ、2年で合計4000名にごみに関する講座を実施。facebookグループ「ごみの学校」では2000名超えのコミュニティを運営。
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SHO TAKANO
高野 翔
福井県立大学 地域経済研究所 准教授/ウェルビーイング学会 理事
ウェルビーイングを深める“居場所と舞台”に注目した研究活動及びまちづくり活動を行う。2014-17年には、ブータン王国にて、Gross National Happiness(GNH)による国づくりに協力。地元福井では、人の魅力を紹介する観光ガイドブック「Community Travel Guide 福井人」の作成、豪雪によってできなくなった事業を復活させる「できるフェス」を開催し、共にGood Design賞を受賞。
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ウェルビーイングを深める“居場所と舞台”に注目した研究活動及びまちづくり活動を行う。2014-17年には、ブータン王国にて、Gross National Happiness(GNH)による国づくりに協力。地元福井では、人の魅力を紹介する観光ガイドブック「Community Travel Guide 福井人」の作成、豪雪によってできなくなった事業を復活させる「できるフェス」を開催し、共にGood Design賞を受賞。
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TAKANORI MATSUMOTO
松本 啓典
GOSHOEN / 株式会社マツ勘 代表
1986年、小浜市生まれ。中学の頃から陸上(中距離)に目覚め、順天堂大学スポーツ健康科学部に進学。卒業後、実業団でも陸上を続け、ロンドンオリンピック(2012)の育成選手として活躍した。24歳でUターンし「マツ勘」へ、2021年に社長就任。プライベートでは二児の父親。4年前には「マツモトスポーツクラブ」を設立し、自身の経験をに伝える活動を続けている。
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1986年、小浜市生まれ。中学の頃から陸上(中距離)に目覚め、順天堂大学スポーツ健康科学部に進学。卒業後、実業団でも陸上を続け、ロンドンオリンピック(2012)の育成選手として活躍した。24歳でUターンし「マツ勘」へ、2021年に社長就任。プライベートでは二児の父親。4年前には「マツモトスポーツクラブ」を設立し、自身の経験をに伝える活動を続けている。
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TERUMI TANAKA
田中 輝美
ローカルジャーナリスト
島根県浜田市出身・在住。山陰中央新報社に入社し、ふるさとで働く喜びに目覚める。琉球新報社との合同企画「環りの海」で2013年新聞協会賞。ローカルジャーナリストとして独立し、島根に暮らしながら地域のニュースを記録・発信。中国山地編集舎を立ち上げ、100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』を取り組む。2021年より島根県立大学准教授。
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島根県浜田市出身・在住。山陰中央新報社に入社し、ふるさとで働く喜びに目覚める。琉球新報社との合同企画「環りの海」で2013年新聞協会賞。ローカルジャーナリストとして独立し、島根に暮らしながら地域のニュースを記録・発信。中国山地編集舎を立ち上げ、100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』を取り組む。2021年より島根県立大学准教授。
03
商品・サービス開発
プロジェクト(6ヶ月/月1回)
概要
越前鯖江の企業と参加者(クリエイターや右腕人材の卵)を結びつけ、これからの時代にあった商品やサービスを開発する実践型のデザインスクールです。約半年間を通し、広義のデザイン視点を携えた協働の姿勢を育みます。
対象者
越前鯖江地域内事業者・福井県内外のものづくりやデザインに携わる方
構成
4チーム (※1チーム:事業者1社+参加クリエイター3~4名)
開催日
①9/14,15 ②10/12,13 ③11/16,17 ④12/14,15 ⑤1/18,19 ⑥2/15,16
参加費
越前鯖江地域内事業者:100,000円 参加者:10,000円 別途セミナー受講料
講師
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NAOHIRO NIIYAMA
新山 直広
TSUGI LLC. 代表/一般社団法人SOE副理事
1985年大阪生まれ。2015年TSUGIを設立し、地域に特化したクリ エイティブカンパニーとして「RENEW」の総合プロデュースや福井の スーベニアショップ「SAVA!STORE」などデザイン・ものづくり・地域と いう領域を横断しながら創造的な地域づくりに取り組む。2022年産業 観光を軸としたDMC「一般社団法人SOE」を設立し副理事に就任。
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1985年大阪生まれ。2015年TSUGIを設立し、地域に特化したクリ エイティブカンパニーとして「RENEW」の総合プロデュースや福井の スーベニアショップ「SAVA!STORE」などデザイン・ものづくり・地域と いう領域を横断しながら創造的な地域づくりに取り組む。2022年産業 観光を軸としたDMC「一般社団法人SOE」を設立し副理事に就任。
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HIROKI UCHIDA
内田 裕規
株式會社ヒュージ 代表
デザイン企画プロデュース 株式會社ヒュージ 代表。文化創造拠点「FLAT」、工芸を繋ぐ場「CRAFT BRIDGE」等、リノベーションによる拠点づくり。千年先に向けた工芸の祭展「千年未来工藝祭」プロデュース等、クリエイティブな思考で社会課題解決に取組む。他に越前市観光協会のブランディング、越前市創造都市加盟戦略委員、北陸古民家再生機構理事などに携わっている。
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デザイン企画プロデュース 株式會社ヒュージ 代表。文化創造拠点「FLAT」、工芸を繋ぐ場「CRAFT BRIDGE」等、リノベーションによる拠点づくり。千年先に向けた工芸の祭展「千年未来工藝祭」プロデュース等、クリエイティブな思考で社会課題解決に取組む。他に越前市観光協会のブランディング、越前市創造都市加盟戦略委員、北陸古民家再生機構理事などに携わっている。
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SOTA TOKIOKA
時岡 壮太
株式会社デキタ 代表
福井県おおい町出身。2009年早稲田大学大学院修了、2011年に株式会社デキタ設立。築地場外市場や気仙沼市等での施設開発に携わったのち、2018年に伝建地区である熊川宿に会社を移転。現在、熊川宿においてシェアオフィスや宿泊施設、加工所等の古民家活用を進めるとともに若狭地方の公民連携まちづくりに携わる。
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福井県おおい町出身。2009年早稲田大学大学院修了、2011年に株式会社デキタ設立。築地場外市場や気仙沼市等での施設開発に携わったのち、2018年に伝建地区である熊川宿に会社を移転。現在、熊川宿においてシェアオフィスや宿泊施設、加工所等の古民家活用を進めるとともに若狭地方の公民連携まちづくりに携わる。
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YUKI UCHIDA
内田 友紀
YET代表、Re:public inc. ディレクター
早稲田大学建築学科卒業。イタリア・フェラーラ大学院にてSustainable City Designを修め、ヨーロッパ・南米・東南アジアなどで地域計画プロジェクトに参画。現在は、リサーチ、ビジョン構築、組織開発、コミュニティデザイン等を通じて、産官学や市民らとともに持続可能な社会に向けたエコシステムの構築に携わる。グッドデザイン賞審査委員。内閣府地域活性化伝道師。
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早稲田大学建築学科卒業。イタリア・フェラーラ大学院にてSustainable City Designを修め、ヨーロッパ・南米・東南アジアなどで地域計画プロジェクトに参画。現在は、リサーチ、ビジョン構築、組織開発、コミュニティデザイン等を通じて、産官学や市民らとともに持続可能な社会に向けたエコシステムの構築に携わる。グッドデザイン賞審査委員。内閣府地域活性化伝道師。
概要
越前鯖江の企業と参加者(クリエイターや右腕人材の卵)を結びつけ、これからの時代にあった商品やサービスを開発する実践型のデザインスクールです。約半年間を通し、広義のデザイン視点を携えた協働の姿勢を育みます。
対象者
越前鯖江地域内事業者・福井県内外のものづくりやデザインに携わる方
構成
4チーム (※1チーム:事業者1社+参加クリエイター3~4名)
開催日
①9/14,15 ②10/12,13 ③11/16,17 ④12/14,15 ⑤1/18,19 ⑥2/15,16
参加費
越前鯖江地域内事業者:100,000円 参加者:10,000円 別途セミナー受講料
講師
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NAOHIRO NIIYAMA
新山 直広
TSUGI LLC. 代表/一般社団法人SOE副理事
1985年大阪生まれ。2015年TSUGIを設立し、地域に特化したクリ エイティブカンパニーとして「RENEW」の総合プロデュースや福井の スーベニアショップ「SAVA!STORE」などデザイン・ものづくり・地域と いう領域を横断しながら創造的な地域づくりに取り組む。2022年産業 観光を軸としたDMC「一般社団法人SOE」を設立し副理事に就任。
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1985年大阪生まれ。2015年TSUGIを設立し、地域に特化したクリ エイティブカンパニーとして「RENEW」の総合プロデュースや福井の スーベニアショップ「SAVA!STORE」などデザイン・ものづくり・地域と いう領域を横断しながら創造的な地域づくりに取り組む。2022年産業 観光を軸としたDMC「一般社団法人SOE」を設立し副理事に就任。
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HIROKI UCHIDA
内田 裕規
株式會社ヒュージ 代表
デザイン企画プロデュース 株式會社ヒュージ 代表。文化創造拠点「FLAT」、工芸を繋ぐ場「CRAFT BRIDGE」等、リノベーションによる拠点づくり。千年先に向けた工芸の祭展「千年未来工藝祭」プロデュース等、クリエイティブな思考で社会課題解決に取組む。他に越前市観光協会のブランディング、越前市創造都市加盟戦略委員、北陸古民家再生機構理事などに携わっている。
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デザイン企画プロデュース 株式會社ヒュージ 代表。文化創造拠点「FLAT」、工芸を繋ぐ場「CRAFT BRIDGE」等、リノベーションによる拠点づくり。千年先に向けた工芸の祭展「千年未来工藝祭」プロデュース等、クリエイティブな思考で社会課題解決に取組む。他に越前市観光協会のブランディング、越前市創造都市加盟戦略委員、北陸古民家再生機構理事などに携わっている。
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SOTA TOKIOKA
時岡 壮太
株式会社デキタ 代表
福井県おおい町出身。2009年早稲田大学大学院修了、2011年に株式会社デキタ設立。築地場外市場や気仙沼市等での施設開発に携わったのち、2018年に伝建地区である熊川宿に会社を移転。現在、熊川宿においてシェアオフィスや宿泊施設、加工所等の古民家活用を進めるとともに若狭地方の公民連携まちづくりに携わる。
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福井県おおい町出身。2009年早稲田大学大学院修了、2011年に株式会社デキタ設立。築地場外市場や気仙沼市等での施設開発に携わったのち、2018年に伝建地区である熊川宿に会社を移転。現在、熊川宿においてシェアオフィスや宿泊施設、加工所等の古民家活用を進めるとともに若狭地方の公民連携まちづくりに携わる。
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YUKI UCHIDA
内田 友紀
YET代表、Re:public inc. ディレクター
早稲田大学建築学科卒業。イタリア・フェラーラ大学院にてSustainable City Designを修め、ヨーロッパ・南米・東南アジアなどで地域計画プロジェクトに参画。現在は、リサーチ、ビジョン構築、組織開発、コミュニティデザイン等を通じて、産官学や市民らとともに持続可能な社会に向けたエコシステムの構築に携わる。グッドデザイン賞審査委員。内閣府地域活性化伝道師。
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早稲田大学建築学科卒業。イタリア・フェラーラ大学院にてSustainable City Designを修め、ヨーロッパ・南米・東南アジアなどで地域計画プロジェクトに参画。現在は、リサーチ、ビジョン構築、組織開発、コミュニティデザイン等を通じて、産官学や市民らとともに持続可能な社会に向けたエコシステムの構築に携わる。グッドデザイン賞審査委員。内閣府地域活性化伝道師。
Schedule
スケジュール
Archive